Guidance
☆1 • BMS で遊ぶには?
☆2 BMS を作るには?
☆3 • BMS Journal スタッフの BMS への考え方
BMS を作るには?
はじめに
・既存の BMS を遊ぶだけでは BMS を堪能し尽くしたとは言い切れません。
ここでは BMS を作ることへの解説をしたいと思います。
必要なもの
BMS Creator
BMS の作成を支援するソフト。
初期はメモ帳などで細かい命令を手動で打ち込んでいたのですが、
このツールの登場により飛躍的に効率がアップしました。
wav ファイル
これが無いと音が鳴らないので非常に閑散としたプレイになります。
bmp ファイル
無くても BMS としては成立しますが、より印象的な作品に仕上げたいのなら必須です。
参考リンク
• GDA Creator Pro - 現在開発中の別ツール
作ってみよう
まずは準備
最初にフォルダを作り、その中に用意した wav や bmp を入れます。
ひとつのフォルダ内で全てのファイル呼び出しを行わないとうまく鳴らない、または表示されないからです。
BMS Creator での譜面配置準備
BMS Creator を起動し、右下のボックスをダブルクリックして wav を指定しましょう。
指定した後にその wav ファイルをクリックすると試聴ができます。
譜面制作
いよいよ譜面制作に入ります。
まず置きたい音を右下のボックスで 1 回クリックし、色を反転させたら、
画面左上のアイコンがエンピツマーク(書込モード)になっているか確認し、
譜面の好きなところでクリックしてみましょう。オブジェが設置されたはずです。
この画面の上に緑の文字でレーン(列)の簡略化された説明がありますので、
それに従って設置していってください。
※Fr …フリーゾーンスクラッチ : 現行の BMS プレイヤーはほぼ対応しておりません。
※U-L …アッパーレイヤー : BGA レーンの上からかぶせる画像を指定します。透過色は黒(#000000)です。
※Pr …POOR画像 : ミスをした時に表示させる画像を指定します。
※B01〜28 …BGM レーン : 降ってくる譜面にはならず、BGM として鳴る音を指定します。
ヘッダ部分の編集(1)
最後にヘッダ部分(右上のプレイモードやジャンルなどが書いてある部分)を編集しましょう。
※MIDI …BGM として鳴らす MIDI ファイルを指定 : 現行の BMS プレイヤーはあまり対応しておりません。
ヘッダ部分の編集(2)
また、このヘッダ部分ですが現在はタブが「基本」となっているはずです。
忘れずに「拡張」をクリックし、こちらも編集しましょう。
※RANK …判定の厳しさ : BMS プレイヤーによって更に左右されます。
※TOTAL …クリアゲージの伸び : 多ければ多いほどよく伸びます。80 以下の数値を入力すると悲しくなれます。
※VOLWAV …曲全体の音の大きさ : 100 を基本に設定できます。現行の BMS プレイヤーはあまり対応しておりません。
※STAGEFILE …タイトル画面の画像 : 曲が始まる前の画像を指定できます。
jpg ファイルがデフォルトになってますが jpg だと表示できないプレイヤーもあります。
そして完成へ…
完成です!保存を忘れずに。是非自分でプレイしてみましょう。
公開するための準備
完成した BMS はすぐ公開したいものですが、もう一頑張りしましょう。
公開する際のファイルサイズ削減です。
私Yamajetは SCMPX というツールで wav を減質しております。
CONVERT → Multipul files → Resample でwavの一括減質ができるので重宝しております。
(一部環境ではこの作業の際にノイズが混じるといった情報もあります)
いろいろ設定を試してみて、できるだけサイズを小さくするというのが良いでしょう。
参考リンク
公開したい
せっかく苦労して作った BMS ですから、誰かに遊んで欲しいものですよね。
なので是非ホームページで公開しましょう。
ダウンロードさせる際には、曲名やジャンル、難易度、ファイルサイズを併記しておくと
より一層良いでしょう。
自分の BMS の評判を聞きたい
自分のサイトに来る人以外の評判も聞いてみたい、という人もいるかもしれません。
そんなあなたには BMS 登録サイトをおすすめします。
様々な方が BMS を登録したり、その BMS に感想をつけたりされています。
参考リンク
• b.i.n. ( bms/e impression note ) - BMS登録サイト
BMS 作成の際のワンポイント
同じ音を同じ指定wavのままで続けて鳴らすとプチノイズが発生してしまいます。
これを避けるべく同じ音を多重定義し、交互(または 3 こずつとか 4 こずつとか)に配置しましょう。