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B.J.Cup 8th stage 結果発表

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総合順位


Rank Scor Title / Artist Genre Impr Rank(I) Aver Rank(A) DL Rank(D) Impr/DL

1 94 GIG / General Hard Core/BreakBeats 40 1 2.35 9 825 1 4.85%

2 78 hurt, scenery, groundrainbow / syatten + coda time paradox 27 2 2.89 1 648 3 4.17%

3 75 Een Lijden / Glome Breakcore 26 3 2.88 2 466 7 5.58%

4 60 theater / Kotira Sample _ 24 4 2.5 4 408 11 5.88%

5 57 Alice I / World's endo pisum sativum L. DRUM'N'BASS 21 6 2.71 3 510 5 4.12%
6 6 50 NIGHT SWITCH / pastel_eyes(BRINDA) JAZZSTEP 20 8 2.5 4 405 12 4.94%
7 6 50 cotton39% / Est DRUM'N'BOSSA 24 4 2.08 16 460 8 5.22%

8 47 ブレイクビーツII / Octa the B.G. ブレイクビーツ 19 11 2.47 6 642 4 2.96%

9 46 悩ましいね、表情の伝達 / tarolabo Self break Beats 20 8 2.3 11 485 6 4.12%
11 10 44 Scenery Still Shining / Ym1024 Artcore 21 6 2.1 15 379 14 5.54%
10 10 44 ruliwo / Coco electronica 19 11 2.32 10 667 2 2.85%
12 12 43 Eclipse / scytheleg plus Satoshi Kagasaki ARTCORE 18 14 2.39 7 348 16 5.17%
12 12 43 Midnight Highway / Nitrix JAZZ STEP 18 14 2.39 7 409 10 4.40%
14 12 43 Elevator girl / 樟 Breakbeat 20 8 2.15 14 343 17 5.83%

15 41 Deep Sea / MIX-MAX DRUM'N'BASS 19 11 2.16 13 382 13 4.97%

16 31 Hollow Love / d__t(Gazelle) BREAK BEATS 14 20 2.21 12 301 22 4.65%
18 17 30 †Athena† / Nekokan vs #268 Holy beats 18 14 1.67 18 410 9 4.39%

19 23 Flame of Darkness / Soblian Beat Metal 15 19 1.53 19 321 21 4.67%

20 18 After 1 Weeks (Uncomplete) / ANtiERi. DNB 18 14 1 21 372 15 4.84%

21 14 Freezing Engage / 96 DRUM'N'BASS 13 21 1.08 20 331 18 3.93%

22 7 Enttauschung! / EEVEE MANIA DnB 12 22 0.58 22 322 20 3.73%

# of Impression 443
Total Download 9764
Average Score 44
Average Impression 20.14
Average Download 443.82
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失格作品

Artist Title Reason
Tempest Double Impact 著作物からのサンプリングのため

結果は以上のとおりとなります。
集計結果に不備がございましたらご連絡ください。

総評

Yamajet @ "総評"

B.J.Cup も今回で 8 回目です。
Breakbeats を題材にとった今回のイベントは狭き門であろうという予想を覆し、さまざまな方向性からのアプローチがありました。各々がこのお題をうまく自分のなかで消化し、また作品へと昇華させたと言えます。

人間の盾以来のみっしり小節線や恐怖の同時押しロングノートが待ち受ける Alice I、一般に難しいとされるラップでのゲームをしっかり成立させているテクニカルな theater。
オーケストラサウンドとブレイクビーツが密に絡み合ったハードな Een Lijden、後半の展開にはっとさせられブレイクビーツというよりは音響系ミニマルに近い気もする hurt, scenery, groundrainbow、そしてこれぞブレイクビーツ!といわんばかりの過激な譜面が印象に残る GIG。
曲調もこの上位 5 つの作品では似たものがなく、インプレイヤーとしての参加者を楽しませたことでしょう。

また残念ながら今回も失格者が出てしまいました。
非常に微妙なラインでして、今回は特別に見逃そうなどという意見もありましたが、そうなるとやはり不公平。
心苦しいながらも失格扱いとさせていただきました。ご了承ください。

短いながらもこれをもちまして総評とさせていただきます。
BMS 製作者の方々、インプレ参加者の方々、当 B.J.Cup 8th stage にご参加いただき、ありがとうございました!

ここからは少し本筋と外れます。

私個人としては、気軽に参加できるイベントや BOF をはじめとするお祭りイベントも好きですが、かと言ってそれだけになってしまうと偏りが生じてしまいます。その対をなすものが B.J.Cup であると考えていました。これは一個人の考えですので、俺の考えどおりに行動しろ!と強制するものではありません。が、それにしても最近の B.J.Cup には「失格」が多すぎます。

更新が止まっていた BMS Journal を私が半ば強引に復活させた理由は二つあります。

一つは、昔から存在するサイトであるということ。過去に存在した Club Stubborn、BWI、MUSIC W@VE などはすべて閉鎖、もしくは消滅してしまいました。これにより、長らく BMS を作っていない作者や BMS に触っていないプレイヤーがふと存在を思い出し、なつかしのサイトのアドレスにたどり着いたとしても 404 エラーとなると、もう BMS 文化は潰えてしまったのだ、と思うに違いありません。それはとても悲しいことです。

もう一つは、シリーズ物のイベントとしては最も回数が多く、歴史のある B.J.Cup の存在にあります。 私が BMS を知り、理想に技術が追いつかないまま制作した BMS を世に公開しはじめたころ、BMS Journal に掲載される BMS を作る、というのがひとつの目標であり、そこで開催されている B.J.Cup に出場するにふさわしい BMS を作れるようになろうと思っていました。B.J.Cup は憧れの舞台でした。

失格者が多く出る最近の B.J.Cup や Hyper Remix は、果たしてそんな「憧れの舞台」となりえているのでしょうか?

事細かに記載したルールを読まれることなく登録された失格作品。
簡潔に改定したルールも今回のような結果を招いてしまいました。

もはや、「憧れを持たせるような」「格式のある」といったイベント設定は、時代の流れに合っておらず、需要を失いつつあるのかもしれません。

次回イベントの開催は、現在予定しておりません。
少しだけ、時間を下さい。

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